人によって趣味嗜好は様々だし、性別、年齢、職業だってそれぞれ違うけど、日記が人を選ばないように短歌も人を選ばない。
— 朝倉冴希@短歌 (@dassan34) March 4, 2020
短歌はまだ趣味としての感覚が強いけど、感情を吐き出すためのツールだという認識が浸透すれば、日記と同じような感覚で受け入れやすいのかなと・・・そんなことを思ったのです。
何かをして心が動いた・・・それを57577の定型に残しておく・・・。敷居が高いなんてことも全くなくて、手段でありツールです。あくまでも。・・・ということを、もっともっと伝えていけたらと思います。