短歌における自分軸というものがあってそれを語ることはあるけど、それを誰かに押し付けようとは思わない。作風が合わなかったり、考えの違いで「んっ?」となることはあるけど、感性が違うんだなぁと思うだけ。人は人、自分は自分。
— 朝倉冴希 (@dassan34) July 16, 2021
詠題やインスピレーションを受けた語彙にふさわしい言葉を選ぶのではなく、伝えるべきことを伝えるために最も効果的な言葉や表現を選ぶ。
語彙ありきだとしても、その根幹の部分を揺るがせてはダメだと自分は思っている。
— 朝倉冴希 (@dassan34) July 6, 2021
短歌を詠むにもタイミングってある。何かがズシンと心に重くのしかかっているこの感覚を詠もうとしても、今はなんだか上手くいきそうにない。バイオリズムの波長が合わないと詠めないタイプ。
— 朝倉冴希@短歌 (@dassan34) July 20, 2020
いざという時に寄り添いながら共に乗り越え、強力なお守りみたいな一首を詠みたい。
— 朝倉冴希@短歌 (@dassan34) July 20, 2020