小室哲哉氏の引退、一連の報道で思うこと。

様々な事情を抱える中で、メンタルヘルスケアをどのようにしていけばいいのか。文春も小室さんに個人取材までしたなら、単なるゴシップにしないでそういったことを掘り下げるなりしてもっと建設的な報道の仕方をすればいいのに。それがメディアの役割だと思うんだけど。#小室哲哉 #文春

— 朝倉冴希@歌人 (@dassan34) 2018年1月20日

「どこまで介入するべきかの線引きが難しい」と、当時訪問介護の仕事をしていたとある方の話を思い出した。「AさんはやってくれたけどBさんはやってくれない」というようなトラブルを防ぐ意味で、人情としていろいろしてあげたくても直接的な支援以外はやたらにはできないのだそう。#小室哲哉　 #文春

— 朝倉冴希@歌人 (@dassan34) 2018年1月20日

突き放さずに誠実に受け止めながらも「できること」「できないこと」そして領分というものをきちんとはっきりさせるというのはなかなか難しい。#小室哲哉　 #文春

— 朝倉冴希@歌人 (@dassan34) 2018年1月20日

小室さんと看護師・A子さんは「線引き」がうまくいかず、深く介入しすぎてしまったということだと思うけど、看護師の範疇を超えて深く入りすぎてしまったその部分を補うために必要なのは何なのか･･･どうすればいいのか･･･そういったことを考えていかなければ前に進まない。#小室哲哉　 #文春

— 朝倉冴希@歌人 (@dassan34) 2018年1月20日

極上のファンタジスタは人知れず寒がりなのを知っていますか　朝倉冴希