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短歌は人を選ばない
【読書】コミック版 日本の歴史シリーズ
【読書】池井戸潤著「M1 (エム・ワン)」
【自作短歌】情熱とついていけない気だるさが空しく募りマーブル模様 (朝倉冴希)
【今日の短歌】雪のうちに春はきにけり鶯のこほれる涙いまやとくらむ (藤原高子(二条后))
【今日の短歌】秋茄子を両手に乗せて光らせてどうして死ぬんだろう僕たちは (堂園昌彦)
【今日の短歌】山蕗のまだやはいうちを摘みとつてうれしいこんなに指がよごれて (谷とも子)
【今日の短歌】いそぎつつ朝は出てゆく街角に咲きて久しき百日紅の花(古泉千樫)
既存のフォントを使って、DASSAN FONTを作ってみた。
【今日の短歌】ゼラチンの菓子をすくえば今満ちる雨の匂いに包まれてひとり (穂村弘)
【今日の短歌】つくづくと春のながめの寂しきはしのぶに伝ふ軒の玉水 (大僧正行慶)
愛する「天才凡人」に捧ぐ天凡短歌