天凡ライブの多幸感だとか臨場感だとか、伝えきれないもどかしさ。

まとまったら天凡短歌第二弾として公表する予定。８周年おめでとうございます!!の気持ちを込めて。ライブ、最幸でした!!😁#天才凡人　#天凡短歌

— 朝倉冴希@短歌 (@dassan34) October 6, 2019

なんて豪語していた私。遠征先である東京の情景だとかそういうのはするすると詠めていたりするんだけど、肝心のライブ部分がなかなか詠めないという現象に陥っています。小田和正さんの歌詞じゃないけど「言葉にできない」んです。

天凡短歌の第二弾。今のところ合わせて24首できているんだけど、肝心のライブ部分がなぜかなかなか詠めない。あのライブの多幸感だとか臨場感だとか、言語化するのってかなり難しい。できあがってもこんなんじゃないって思ってなかなか進まない。もどかしすぎるっ!!#天才凡人　#天凡短歌

— 朝倉冴希@短歌 (@dassan34) October 28, 2019

例えば、大盛り上がりだったSHIMADAさんの「USA」とか･･･。これ↓ね。あっ、担いでいるのは1+1(ダブル) というユニットの草光さんと今井さんです。

「短パンで担がれながら「USA!!」DJ・SHIMADAぶっとんでいる」

とか浮かんでも、ﾁｬｳ((-д- ≡ -д-))ﾁｬｳ これはナシでしょう、なんかﾁｶﾞｧ───ヾ( `Д´ )ﾉ───ｩ!!ってね。そのぶっとび具合をどう詠むのかが短歌なのに、それがなっかなか伝えきれないもどかしさ。(;^ω^)