仕事帰りに購入した「角川短歌11号」はこれからじっくり読みますが、「角川短歌賞」は箸にも棒にもかかりませんでした。残念ですが、結果は結果として受け止めるしかありませんね。
私にとって、短歌を詠むうえで最も優先されるべきこと。それができなければ、それは朝倉冴希の作品ではなくなるから。
— 朝倉冴希@短歌 (@dassan34) October 25, 2019
こんなTweetをしたのですが、紛れもなくこれが今の私の本音です。強がりでもなんでもなくそれが一番大事だと思うから。
「自分の頭でしっかりと考え、そのときに自分がいいと思った短歌」がバージョンアップしていけるように、これからもっともっと精進していきます。
そして、選考に選ばれた方々、心からおめでとうございます。(*^^*)