仕事帰りに購入した「角川短歌11号」はこれからじっくり読みますが、「角川短歌賞」は箸にも棒にもかかりませんでした。残念ですが、結果は結果として受け止めるしかありませんね。

 

 

こんなTweetをしたのですが、紛れもなくこれが今の私の本音です。強がりでもなんでもなくそれが一番大事だと思うから。

 

「自分の頭でしっかりと考え、そのときに自分がいいと思った短歌」がバージョンアップしていけるように、これからもっともっと精進していきます。

 

そして、選考に選ばれた方々、心からおめでとうございます。(*^^*)