今や、マスク・手洗い・消毒は当たり前。今日定期健診のために行った病院先では、アルコール噴射・検温からはじまり、希望者は診察の順番が回ってくるまで車で待機 (時間がくれば携帯で呼び出してくれる)というシステムが取られていました。

 

そんな風にしてシステムが確立されてくると、人々の動きが徐々に緩和されてきます。こうした傾向には賛否あるけど、サーフボードがあろうがなかろうが、今ある現状の波に乗って行かなければならないわけで。ある程度はやむを得ない部分もあるかなと思います。もちろん感染しない・させないことに気を付けながらですけど。

 

 

第二波・第三波と増えたり減ったりを繰り返していくとある程度は予想されていて、個人的にもそう思っていたけど、その通りになったなという感じ。ただ、感染者数の数値だけでは判断できないことも多いので、正しく見極めることが必要ですね。

 

今は第三波の予感の中に暮らしているわけだけど、世界各国で開発が進められているワクチンや特効薬という強力なサーフボードが開発され、一刻も早く終息するのを願うばかりです。