【一口日記】 脳内を垂れ流すように･･･

脳内を垂れ流すように言語化してみたい。人に見られる前提で、あるいはいかに定型に収めるか。それとは真逆のことをしてみたくなった。

書くことがまとまらなくてPCの前で固まっていたのが嘘のように、書いても書いても次から次へと言葉が溢れ出てきて、まだまだ全然書き足りない。深の部分にこんなにも溜め込んでいたのか。いかに上辺でしか吐き出していなかった、いや吐き出せていなかったのだと改めて気づかされる。

心を抉る痛みから逃げて溜め込んだツケが、ヘドロとなってへばりついている。ただただ書き散らかしただけの奇妙な文章は、その浄化作業の一環のつもりだ。今のところ誰にも見せるつもりはないけど、見せられる範囲があればnoteにでも投稿するかもしれない。