黛まどかさんといえば、日本でも著名な俳人のひとり。近年ではTBSの「プレバト」などの影響もあり、俳句に興味を持たれる方も増えてきていますよね。文化庁の文化交流使としてパリを拠点に活動されていたこともある黛さ […]
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【映画】 SING/シング(吹替版)
楽しみにしていたSING/シング(吹替)を観てきました。 ストーリーは、傾いた劇場を立て直すために、コアラの支配人・バスター・ムーンが歌のオーディションを開催するというもの。あのミニオンズの制 […]
【読書】松本順著「人を見抜く」
嵐のマツジュン・・・ではなく、松本順氏の著書です。 突然ですが、人づきあいって難しいですね。 人との関わりは生きていくうえでは不可欠です。それなのに、なぜか対人関係が上手くいかない、そんな悩み […]
【読書】役所てつや原案・先崎綜一著 「フクシノヒト こちら福祉課保護係」
これはね~、ぜひとも多くの方に読んでほしい本です。特にね、福祉に携わっている、またこれから携わろうとしている方は必読です。きっとこれからのバイブルになってくれると思います。 市役所の福祉課保護 […]
【読書】馳星周著「クラッシュ」
映画化にもなった代表作「不夜城」で一躍脚光をあびた馳星周氏。 馳星周作品は以前から好きだったのですが、興味を持ったきっかけは、当時勤務していた会社が購読していた新聞に「マンゴー・レイン」が掲載されていていた […]
【読書】イモトアヤコ著「イモトアヤコの地球七周半」
イッテQの「珍獣ハンターイモト」でおなじみ、世界を股にかけるイモトちゃんの著書。 本書が出版された2013年当初、彼女がイッテQのロケで訪れた国は80か国以上で距離にして地球7周半。 &nbs […]
【読書】中島芭旺著「見てる、知ってる、考えてる」
“小さなからだの哲学者”こと中島芭旺くんという、当時10歳の男の子が書いた本です。 学校にはいかないという決断を自ら下し、おもしろいと思った本の著者の講演会に1人で出かけているという芭旺くん。 […]










