こちらの記事☆で「あなたと短歌」という本のことを書いたときに、知花くららさんが短歌を始められたきっかけとなった本としてちらっとご紹介した「たとへば君 四十年の恋歌」をようやく読むことができました。歌人である […]
「2018年5月」の記事一覧(2 / 2ページ目)
【自作短歌】透き通る人でありたい箸を持つ君のその手に触れられるまで (朝倉冴希)
洗剤などに滅法弱く、常に手がガサガサしています。 厨房で働いていたときは特に、クリームを塗っても塗ってもひどい手荒れはなかなか治りませんでした。退職してからも、皮膚がものすごく薄くなってしまっ […]