【自作短歌】よれていく服の皺など見つめれば一部始終を割り切っている (朝倉冴希) 2019年2月9日 朝倉冴希の作品 「服の日」ということで、服にちなんだ短歌。 よれていく服を見つめながら、「こんなもんでしょ」と割り切っている自分。 会社のスーツや制服ならば、服が馴染んでよれていくにつれていろん […] 続きを読む