「服の日」ということで、服にちなんだ短歌。
よれていく服を見つめながら、「こんなもんでしょ」と割り切っている自分。
会社のスーツや制服ならば、服が馴染んでよれていくにつれていろんなことが見えてきて「こんなものか」と割り切るようになったとか。少しくたびれてきた服を見つめながら、本当は新しい服が欲しいけどしょうがないよねと自分に言い聞かせているとか。もちろん官能的にも。
服をどう捉えるかで情景も変わってくるので、自由に想像をふくらませてほしいなと思います。
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服はね~。なんせちっさいので、なかなかサイズがなくて服をさがすのが大変なんですよね~。ないこともないんですけど、気に入ったデザインとか好みのものとなると限られるんです。
長女の私が一番ちっさいこともあり、子供のころから妹2人のおさがりをよく着ていました。今でもいらなくなった服があるとこっちに回してくるので、それを着たりしています。長女なのにおさがり!!!
そういえば、姪っ子ちゃんも成長期にはいってぐんぐん背がのびて、ついに・・・ついに追い越されました。(´;ω;`)ウッ… そのうち姪っ子ちゃんのおさがりも着るようになるのかもね。(笑)
それにしても今日は寒いですね。昨日は思いのほか暖かかったし。気温が上がったり下がったり・・・。着る服に迷いますわぁ。