短歌を本格的に再開したときから、短歌のことが常に頭にあって、ぼんやりとしたモヤモヤ感が拭えない感じが続いています。でも、音楽だったり、バラエテイーだったり・・・いろんな「好き」が、それを晴らしてくれる救世主になってくれます。・・・もちろん辛いことや、嫌なことがあったりした時も。

 

たくさんの「好き」に出会えたことにありがとうって・・・ただそれだけ。

 

・・・いや、深い意味はないのですが、ただ言いたかっただけです。(^^;)

 



 

さて、TwitterのTLに流れてきたので自選したみたのですが・・・。

 

 

 

現段階で公表している作品の中だとそうなるかなぁ。角川短歌賞に応募している作品とか、未発表作品とか合わせるとまた違ってくるんだけど。といっても、どれも思い入れはあります。

 

あっ、それと、歌集「風花日和」に収録されているものも外しています。