詩歌におけるフィクションの許容範囲はどこまでか 2020年1月17日 短歌についてあれこれ 明らかに“創作”だとわかりきったものならともかく、「主体」の設定がフィクションであると知った場合、読者を戸惑らせてしまうケースが詩歌にはあります。 例えばですけど、エッセイと謳われている本に書 […] 続きを読む