自己嫌悪に陥っているときなんか、この短歌がすっと入り込んでくる時があります。まさに心が浄化されていくようなそんな短歌。「晴れ」「虹」「水」「洗う」・・・これらのワードによってキラキラとした清らかさが目の前に […]
「今日の短歌」の記事一覧(45 / 47ページ目)
【今日の短歌】姪っ子がEXILEの絵を描いている こげ茶と黒がなくなりそうです (二葉吾郎)
EXILEというと、浅黒い肌というイメージがやっぱりありますよね。この短歌はちらっとこちら☆で紹介したことがありますが、純粋に面白いって思えるから好きなんですよねぇ。私が岩ちゃんファンというのもあるけど。 […]
【今日の短歌】眼球にチョコの目薬さしたなら生前最後の甘い風景 (又吉直樹)
世間ではバレンタインなのだとか。 例えば、桜の時期だったら「今年のサクラソングはこれだな」とか、自分の中での季節ソングが思い浮かぶ私。バレンタインといったら「チョコソング」・・・ということで、 […]
【今日の短歌】春分の日のねむごろにあたたかき光をあびて木草そよげり (石黒清介)
ついこの間に正月を迎えたかと思っていたら、気が付けば「春分の日」なんですね。残念ながら曇っていて「あたたかき光をあびて」とはならなかったものの、窓から見た木草は風にそよいでいました。 &nbs […]
【今日の短歌】大粒の雨降り出して気付きたり空間はああ隙間だらけと (栗木京子)
透明の空間に雨粒という立体が入ることによって、これだけの空間があったんだなと改めて実感する感覚、なんとなくわかる気がします。雨が降ってるなぁと窓の外を眺めたりするとき、雨粒の動線によって“空間”に目がいくと […]
【今日の短歌】捨てゼリフ残し飛び出すねえちゃんはけれどもドアを優しく閉める (松田わこ)
小学生のころから朝日歌壇に投稿し続け、その完成度の高さから注目が集まっていた松田莉子・わこ姉妹。今では、歌人姉妹として多くの人に名が知られるようになりました。春には、姉の莉子さんは大学、妹のわこさんは高校へ […]
【今日の短歌】わがままな貴婦人に似た紅のパノラマカーよ歌いつつ去る (加藤治郎)
名鉄といえば、子供のころから名古屋に行くのにしょっちゅう利用していました。昔は名鉄といえば、「パノラマカー☆」など紅一色でおなじみだったんですけど、時代の移り変わりとともに徐々に変わってきまし […]










