いよいよ桜の季節ですね~。 ソメイヨシノはまだだけど、ここらの地方では河津桜はちょうど見ごろです。・・・というわけで、梅めぐり☆と同様、こちらの記事では今年の桜めぐり~河津桜編~の様子を随時UPしていくこと […]
「2018年」の記事一覧(12 / 16ページ目)
【読書】藤崎彩織著「ふたご」
言わずと知れた人気バンド「 SEKAI NO OWARI」のメンバー・Saoriこと藤崎彩織さんの小説です。直木賞の候補にもなった作品でもあります。 ボーカルの深瀬さんから「小説を書いてみ […]
【自作短歌】ずぶ濡れになるのを君のせいにして震えていたら花冷えのせい (朝倉冴希)
桜の時期に降る雨をとても残念に思っていました。でも、「桜雨」「桜流し」「花筏」・・・そんな美しい言葉を知ってから、そんな景色もまた風流でいいかもしれないと思うようになりました。 言葉にはそんな […]
【自作短歌】いまどきはどこもかしこもスケルトンいともたやすく奥の方まで (朝倉冴希)
日本では“透明”のことを「スケルトン」と言ったりしますが、英語で「スケルトン」は骨格とか骸骨という意味なんですよね。何もかもが筒抜けになる現代社会を表現するのに、最初は「スケルトン」のところを「シースルー」 […]
梅めぐり♪ 2018 ※3/18 追記
梅の時期になると、あちこちの梅園をめぐるのが恒例です。そこで健忘禄として、今年行った梅園をこのページに随時UPしていくことにしました。桜めぐりバージョンも近いうちにUPする予定です。良かったら時々チェックしてみてください […]
ひな祭りなので♪ 今年行ったひな祭り会場のお雛様を一気にど~んとUPしちゃいます♪
本日は「ひな祭り」ということで、タイトルにもあるように今年行ったひな祭り会場のお雛様を一気にど~んとUPしちゃいます♪ 今年は動画もお楽しみください。 足助町・中馬のおひなさん 足助の街並みや店舗のいたるところにお雛様が […]
【自作短歌】原色の夢の続きはつれなくてセピア色した僕はここだよ (朝倉冴希)
セピア色には、大人になってしまったというニュアンスが込められています。 いくつも挫折を味わい、いくつもの夢を諦めてきたけど、その経験を無駄にするかしないかは自分次第だということ。大げさでも何で […]
【自作短歌】どうにでもなれと言えずに教科書に殴り書きしたそれが答えだ (朝倉冴希)
体調不良とか特別な理由がない限り、行くのが嫌で仕方なかった学校へ行っていたのは強いからではありませんでした。行かない勇気がなかったというだけのことです。 でも、だんだんわかってきました。人間っ […]