英訳されたものを、さらに日本語に訳すとオリジナルとは全然違ったものになって面白い。(笑) — 朝倉冴希@短歌 (@dassan34) November 18, 2019 そんな感じで、適当に選 […]
英訳されたものを、さらに日本語に訳すとオリジナルとは全然違ったものになって面白い。(笑) — 朝倉冴希@短歌 (@dassan34) November 18, 2019 そんな感じで、適当に選 […]
明らかに“創作”だとわかりきったものならともかく、「主体」の設定がフィクションであると知った場合、読者を戸惑らせてしまうケースが詩歌にはあります。 例えばですけど、エッセイと謳われている本に書 […]
人それぞれだし、他の人がどう感じるかはわからないけど、私の中では私の聴く音楽こそが素晴らしいと思っているのですごく心に響いた一首。私に限らず大抵の人は、自ら聴く音楽はそうやって選んでいくものじゃない? &n […]
「立てるかい」「君が背負っているものを君ごと背負うこともできるよ」 どこぞの少女漫画のヒーローか白馬の王子かしら・・・と思うほどキザでカッコイイ台詞。ですが、その台詞を真に受けるほど、どうやら […]
「流星の道」という歌集に収録されている一首。 与謝野晶子の歌といえば「その子二十 櫛にながるる黒髪のおごりの春のうつくしきかな」「やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君」などが […]
作詞家として、EXILE、三代目j soul brothers、flower、中山美穂さん、中島美嘉さんといった名だたるアーティストに詩を提供している小谷正人氏。 小竹氏の詩でいうと、三代目j […]
成人の日ですからね。 「その子二十」という字余りの初句から、その後の「春のうつくしきかな」まで流麗に畳みかける調べ。与謝野晶子のこの歌を知ったのはいつだったか。おそらく中学生ぐらい・・・いや小 […]
気力はあっても、な~んだか短歌が詠めないしblogも書けない・・そんな日が続いています。なんなんだろう。部屋の掃除だとか全然関係のないことばかりしてしまいます。 短歌へのモチベーションが下がっているわけでは […]
先ほど投稿させていただきました。宜しくお願いします。😄 https://t.co/F0lDY0B3us — 朝倉冴希@短歌 (@dassan34) January 6, 2020   […]