とある書店に行ったら、レジカウンターのところに処女歌集「風花日和」が平積みされていて、えっ⁈どういうこと⁈と驚く私。しかも帯が違うのに替えられいて、よく見ると「角川短歌賞」の文字が・・・。
まさか・・・そんな夢みたいなこと・・・。気づけば祝福モードの中、なぜか店内で表彰されようとして・・・いるところで目が覚めました。
ベッタベタな夢オチ。(^^;) ただの夢なんだけど、何かを受賞する夢は吉兆みたいなので、これはこれでちょっと嬉しいかも。ただの夢だしそんなわけないじゃんと卑屈に捉えるよりは、夢とはいえラッキー♪とおめでたくいるのが私です。そのほうが人生楽しいし。
角川短歌賞に関して言えば、もう今さらもうどうしようもできないので結果がどうであれ受け止めるのみだしね。
どうでもいいんだけどさ。夢って、いざこれからという絶妙なタイミングで覚めてしまうのなんでだろうね。