ここは葦原だったんだけど、笹に侵食されていつのまにやら笹原となってしまった場所。葦の葉がさざ波のように揺れるのが好きだったけど、かつてのそんな光景は見られなくなりました。残念だなぁと、そんな想いを込めて↑の短歌を詠んだは今年の1月。

 

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そして今は・・・

 

 

こんな感じになっております。畑になるんだって。

 

月日は確実に流れているねぇ。