【自作短歌】凍てつかず慰みとなれ雪たちよふわりふわりと真綿のように (朝倉冴希) 2021年12月26日 朝倉冴希の作品 https://saeki-diary.com/wp-content/uploads/2021/12/凍てつかず慰みとなれ雪たちよ-ふわりふわりと真綿のように.mp4 一段と寒さが増した今日、滅多に雪が降らないとされているこの地方にも雪が降りました。数年に一度の寒波だそうですね。 皆様どうか温かくしてお過ごしください。 More from my site第65回角川短歌賞応募作品「端数だらけの夜を乗り切れ」を公開します。【自作短歌】必要な情報だけをくれたならそれでいいから無駄に煽るな (朝倉冴希)【自作短歌】きっかけはなんだっていい確実に君がまるごと手に入るなら (朝倉冴希)【自作短歌】葦原はどこへ消えたか ずんずんと蔓延る笹は背ばかり伸びて (朝倉冴希)短歌連作サークル『あみもの』二十四号、投稿作品について短歌連作サークル誌『あみもの』二十四号が公開されました。【自作短歌】青じそのドレッシングがいいという君とどこかで乳化するまで (朝倉冴希)【自作短歌】すでにもう戦力外になっている抜けた毛が手にしつこく絡む (朝倉冴希)「半年たったんか」の感想まとめ。如月篇愛する「天才凡人」に捧ぐ天凡短歌「半年たったんか」の感想まとめ。睦月篇【自作短歌】「おはよう」がミントみたいに爽快で別れのときを忘れそうなの (朝倉冴希) タグ : tanka, 短歌, 自作短歌, 詩歌 「【自作短歌】連作・無音の叫び (朝倉冴希)」 「残暑見舞い申し上げます」 コメントを残す コメントをキャンセル名前 (必須) メールアドレス(公開されません) (必須) ウェブサイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 コメントコメント送信 email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)