Google先生の翻訳シリーズ第二弾。 自作の短歌をGoogle翻訳で英訳、さらに再和訳しました。 原色の夢の続きはつれなくてセピア色した僕はここだよ The continuation of […]
「2019年」の記事一覧(2 / 18ページ目)
文章の読解力(リーディングスキル)について
ジャーナリストの江川紹子さんの記事なんですけど、とても興味深かったのでシェアします。 大事なのは「読む」力だ!~4万人の読解力テストで判明した問題を新井紀子・国立情報学研究所教授に聞く &nb […]
セーラー服の歌人・鳥居さんの曲「もっと」
水の音や、時計の秒針など 100種類以上の音を入れました。 特定の環境下では、 よく聴こえる/あまり聴こえない音や 右と左とで、別々に流れる歌詞など 本当に、たくさん さまざまな趣向を凝らしましたので ぜひ、お楽しみくだ […]
【今日の短歌】もういやだ死にたい そしてほとぼりが冷めたあたりで生き返りたい (岡野大嗣)
感情にまかせて「もういやだ死にたい」と口走るその気持ちに嘘はなくても、心の底からそう思って口にしたとしても、それがその人の本意なのかといえば必ずしもそうとは限りません。「死にたい」だけではなく、例えば「嫌い […]
【今日の短歌】手羽先にやはり両手があることを骨にしながら濡れていく指 (山階基)
掲出歌を知ったのは、手羽先を食べた数日後でした。そこまで意識して食べていなかったなぁと思って印象に残った一首。 人間に両手があるのと同じように、鳥にも翼が左右にある・・・。当たり前といえば当た […]
銭湯でこんな婚活いかがですか?短歌でやりとり「歌垣風呂」
本日は「いい風呂の日」ということで、こんな変わりダネの婚活パーティーがあることをご存じでしょうか? その名も「歌垣風呂」 「歌垣風呂」とは 「歌垣」というとどうしても男女が集まってのいわゆる性 […]
【今日の短歌】蜂蜜のうごきの鈍ささへ冬のよろこびとして眺めてをりぬ (笹井宏之)
趣味の一環として、父がほんの少しの間だけ養蜂をやっていた時期がありました。採取していたのは、「百花蜜」と呼ばれる日本蜜蜂の蜜。とても希少なのですが、そのころは、その希少な蜂蜜をとろ~りたっぷりパンにつけるの […]
【動画】Google先生が翻訳した結果・・・。
ごくごく簡単にですけど、とりあえずお試しでyoutube動画も作ってみました。 短歌専用のチャンネルでは初投稿となります。もしかしたらシリーズ化するかも⁈ チャンネル登録ぜひ!! (#^^#) &nbs […]
Google先生が翻訳した結果・・・。
英訳されたものを、さらに日本語に訳すとオリジナルとは全然違ったものになって面白い。(笑) — 朝倉冴希@短歌 (@dassan34) November 18, 2019 そんな感じで、適当に選 […]
【自作短歌】抜け穴はどうせ誰かが塞ぐから構うことなく自由でいてよ (朝倉冴希)
同じ職場のMさんがもうじき退職されるのですが、今まで人手不足だったこともありずるずるとここまで延びてしまったという経緯があります。 「今すぐにでも辞めたい」というのがMさんの本音なのですが、会 […]