許されぬって何が?というか、いわずもなが「不倫」のことです。 つまり「国民の不倫相手」との異名を持つ田中圭さんであっても、「そう呼ばれるぐらいだからしゃ~ないよね(^^;)」とはいかないよね。世間的にみればやっぱりアウトなことなんだね、という意味で詠みました。
それっぽい短歌を詠んでいるけど、私自身は結婚している人とどうこうなったことはないですね。先のことはともかく今までは。
既婚者の男性を素敵だなと思ったことはもちろんあるし、芸能ニュースでもやたらと不倫を取り上げているからもし自分がそうなったら・・・と妄想することはありますよ。慰謝料払うとなると大変そうだなとか現実的なことまで考えちゃったりして・・・。
一般論として不倫=イケナイと思われていることだけど、個人的な意見としては当事者の背景を知らないことには何とも言えないです。
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この歌はねー、投稿するのにめちゃめちゃ勇気が要るというか緊張します。(笑) 人の名前がまともに入った短歌を詠むのは初めてだし、まして今や飛ぶ鳥を落とす勢いの田中圭さん。大丈夫かなとドキドキしながらも、投稿しちゃいます。
大のおっさんずラブファンだし、メディアの露出も多いので「田中圭」の文字をネットなどで見る機会が多い今日このごろ。これはちょっと前の話になりますが、TwitterのTLを何気なく見ていたら、「竹内涼真が国民の彼氏ならば田中圭は国民の不倫相手」てなことが書かれてあって、うわっ!!なんか凄いこと言う!!とちょっとした衝撃を受けたんですよ。そのことがインシュピレーションとなってできたものです。
竹内涼真が国民の彼氏ならば田中圭は国民の不倫相手って解釈でOKですか?#田中圭#ダブル・ファンタジー pic.twitter.com/HYZerCzxpc
— ☺︎︎sie☺︎︎ (@nono__momo) 2018年6月23日
↑これね。
このTwitterで「国民の不倫相手」という言葉を知ったけど、なんだか知らぬ間に定着しつつあるようで・・・。
あっ、「獣になれない私たち」も毎週チェックしていますよ~。京谷~!!!