「短歌についてあれこれ」の記事一覧(6 / 8ページ目)

半年たったんか

短歌についてあれこれ

深水きいろ@kirofukamiさんにお誘いいただき、「半年たったんか」に参加させていただくことになりました。きいろさん主宰の「半年たったんか」とは、自選短歌4首を公募したものを紙面にまとめて配布するという素敵な企画です […]

吉兆⁈

短歌についてあれこれ

とある書店に行ったら、レジカウンターのところに処女歌集「風花日和」が平積みされていて、えっ⁈どういうこと⁈と驚く私。しかも帯が違うのに替えられいて、よく見ると「角川短歌賞」の文字が・・・。   まさか・・・そん […]

夏至と蛍

短歌についてあれこれ

夏至ですね。   夏至のひかり胸にながれて青年のたとふれば錫のごとき独身 塚本邦雄 一日が過ぎれば一日減つてゆく君との時間 もうすぐ夏至だ 永田和宏 昼顔の群生踏みてゆくときを人世しづけく夏至いたりたり 雨宮雅 […]

今年の漢字

たわごと 短歌についてあれこれ

  今年の漢字が「災」に決まりましたね。なぜだか異常なぐらい災害が多かったですからね。予想した候補のひとつではあったけど、平成最後ということで「平」かなぁと思っていました。   ***   […]

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