「短歌」タグの記事一覧(2 / 68ページ目)

連作「大輪となる」

朝倉冴希の作品

  連作「大輪となる」の全容です。   連作【大輪となる】       第1章:壁越しの夢 隣人は知る由もなく壁越しに夢をひっさげ生きております 浮く肩に手を添えながら力まずに抜かなきゃダメ […]

【今日の短歌】月、そしてそこから冷えてゆく音叉 ひかりにみちて鳴ることもなし(上川涼子)

今日の短歌

  月は、水面を打ったような静けさを携えています。たとえば音がなくとも文字で「シーン」と表すような、そんな静寂感です。この「シーン」を、音叉のあの響きに喩え、「冷えてゆく」「鳴ることもなし」と畳みかけることで、 […]

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